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輪王寺

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 仙台市にある輪王寺です。 仙台はあまり神社仏閣のイメージはありませんでしたが、観光ガイドで紹介されていたので、ふらりと行ってみました。 もともとは、伊達家が現在の福島県伊達市近辺に所在していた1400年頃に創建されたとのことです。 その後は伊達家の変遷に付き従って、最終的に仙台に落ち着いたそうです。 明治時代に野火で仁王門以外は焼け落ちたとのことで、歴史のわりに伽藍は近代のものですが、それに合わせて作庭されたお庭がよく出来ていました。    焼け落ちずに残った仁王門だと思いますが、看板が目立つのがいささか残念です お庭は、池を中心とした回遊式庭園になっています。 大名庭園のように広大ではありませんが、コンパクトに見どころが詰まっている感じです。         しばらく前にはつつじが満開で華やかだったようですが、行った時期にはあじさいが所々に静かに咲いていました。 石の上に松が植わっていたり、少し変わったかえでがあったり、大きく目を引くわけではありませんが、凝っているなと思わされます。 午後の時間帯でしたが、一輪だけまだ開いている睡蓮がありました。    ただの苔むした石なのですが、なぜだか目を引かれました。     山門から本堂に至る参道ですが、アンダートーンで。 Panaの少し古いm4/3機を使いましたが、ローパスありということもあって若干絵が眠いような気もします。

栂池自然園の紅葉

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栂池自然園です。 ロープウェイを降りて山小屋を過ぎると、もう自然園です。 自然園に入ってすぐのところはみずばしょう湿原ですが、紅葉時期なので当然面影もありません。 遠くには白馬を望みます。      紅葉はこの日がピークとのことで、透過光に透ける紅葉の色がとてもきれいでした。 わたすげ湿原です。 栂池自然園の広告などでよく見る場所です。 実際に見たときは、あーここだーって思うよい風景です。 超広角がないとなかなか厳しいのですが、最近ではスマホも16mmとか搭載してますからね・・・。 草紅葉が広がっています。 池塘にも枯れ葉が。 梓川を越えたあたりから少しづつ上り区間が出てきます。 枯れ木がなんだかアリクイのように見えたので。   こちらは何かの鳥のような。 単なる枯れ木ですが、quattroセンサーでマイクロコントラストを上げると、実際に見る以上に質感が強調されます。 浮島湿原を越えてさらに進むと、少し山登りっぽい雰囲気になってきます。 展望湿原まで歩きましたが、時間が昼過ぎで白馬岳は逆光で見づらくなっていたため、西側の紅葉を。 展望湿原から白馬岳を望むのであれば、午前中の早い目の時間が良いかなと思いました。 帰り道は、傾き始めた日差しが紅葉をより彩ます。 浮島湿原ですが、ロープウェイの最終時間が気になって落ち着きません。 大きく育ったダケカンバでしょうか。 一本だけ目立っていたので気になりました。 栂池ヒュッテ記念館に伸びる木道がいい感じでした。 栂池ロープウェイでは栂の森という日本酒が売られていて、個人的には大変気に入っています。

近江八幡

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近江八幡市の八幡堀です。 橋の上からの定番撮影スポットです。 距離は短いですが、堀沿いを歩くことができます。 堀沿いの屋敷から堀へ降りるための階段があります。 中には、旅館から直接堀へ降りられるようなところもありました。   かわらミュージアムの角を曲がったところで、堀沿いの歩道は途切れています。 でも、そこまでで十分雰囲気は楽しめます。 道祖神でしょうか、お堀のわきにひっそりと祀られていました。 お店のディスプレイがしゃれた感じです。    日牟 禮 八幡宮です。 左義長祭などの恒例祭典が有名とのことで、祭りの ダシが飾られていました。   八幡山ロープウェイで八幡山に上ります。 そこから山頂の瑞龍寺へ向かいます。 このころは紅葉がちょうど最盛期でした。 八幡山城跡の周りにある展望台から琵琶湖の南岸が見えます。 この日は比叡山で初冠雪があったらしく、山の稜線が少しだけ白くなっていました。 カリカリに写るFOVEONですが、sd quattro Hのjpeg撮って出しは、RAW現像ほど固くなりません。 自然風景は少し優しく写った方がいい気がします。 日牟 禮 八幡宮の向かいにある白雲館です。 中は観光案内所になっていますが、少しだけ覘いてスルーしてしまいました。 街並みの保存がされていて良いのですが、それゆえか修復中のところなどもちらほらあり、写真に写りこんでしまうのが少し残念でした。   町屋が資料館などとして公開されており、建物や昔の民具などを見ることができます。 よくある内容と言えばそうなのですが、電車の予定まで時間があったので少し見て回りました。 旧伴家資料館で先ほどの左義長祭りのダシが展示されていました。 ダシは、その年の干支を大豆などの穀類やするめ、昆布などの乾物といった食品で作ったものだそうです。 「ケンカ」といって、町ごとにダシをぶつけ合って、最終的にはダシは燃やすようです。   半日ほどの散策でしたが、なかなかに見どころがあってよいところでした。