投稿

ラベル(experia xz3)が付いた投稿を表示しています

北海道ツーリング4日目

イメージ
何年かぶりにテントを張りました。 キャンプ場自体は悪くはなかったのですが、北海道のキャンプ場としてはずいぶんお高かったのと、いい加減な格好で寝たら、あまりの寒さに夜中に目を覚ましたり、いささか微妙なキャンプとなりました。    テントを撤収して、富良野へ向かうべく狩勝峠を登ります。 これまで狩勝峠を越えるときは、いつも雨だったり霧だったりで峠からの眺めを知りませんでしたが、今回は初めての晴れで、展望台からの風景はなかなかでした。  写真は山の方を写していますが、ここからは十勝平野を一望できます。    峠を下りて南富良野に入ります。 google先生の教えどおり走ると幹線道路を外れて裏道みたいな道路ばかりを走ります。 普段ならgoogle先生のルート設定にイライラするところですが、北海道では裏道的なルートを通った方が北海道らしい風景に出会えるような気がします。 取り立ててどうという風景でもないのですが、北海道らしい風景に出会うと、つい立ち止まってしまいます。 こちらは北海道というより米どころっぽいですが。 朝のニュースで紹介されていたのを友人に教えてもらったので、さっそく四季彩の丘へやってきました。 観光農園的なものはあまり興味がなかったのですが、ロケーションも含めここはなかなか見せるなと思いました。 富良野で紫の花と言えばラベンダーを思い出しますが、こちらは青いサルビアのようでした。 ラベンダーは大幅に時期外れでしたね。 農園では早くもコスモスが咲いていました。 北海道の季節の進みの早さを感じます。 白金の青い池へやってきました。 過去にも来たことがあるのでスキップしようかと思いましたが、せっかく近くまで来たので寄ってみました。  mac bookの壁紙で有名になった頃からはもちろん、数年前に来た時よりも立ち枯れの数が減っています。 トドワラもそうですが、立ち枯れ系は年々減る一方で再生産することはないので、将来はただの青い池になってしまうのかなと、いささか残念に思います。 有名になってから駐車場も作られたり、かなり環境整備もされているんですけどね。 青というよりエメラルドグリーンですが、早朝なんかだとか深い青に見えるようです。 早朝にここまで来る勤勉さはありませんが・・・ 湖面に立ち枯れが写り込むのが好き...

北海道ツーリング3日目

イメージ
虹が出ていますが雨です。 引きが強いというか、全道的に晴れているのに宿泊した標津の周辺のみ雨です。 北へ向かうか西へ向かうか考えて、先日北海道に上陸していた友人のナイタイ高原牧場の話が良さげだったので、西へ向かうことにしました。   道中の阿寒横断道路の山道は突風と雨で、セローの軽さが逆に仇になって吹き飛ばされそうになります。 ほうほうのていで山道を抜けて、晴れ間が見えたときはほっとしました。 十勝へ向かう途上には点々と農家直売のゆでトウキビの店があるので、最初に見えたところに立ち寄りました。 セイコーマートでも売っていますが、農家直売のものは甘さが全然違う気がします。 農家の方も糖度がすごく高いから、と言ってました。 店先でのんびり食べているとお店の人に電話が入ってきて、牛が逃げたから捕まえに行く、と車で行ってしまいました。 農家の人はバイタリティーあるなあ。   昼前頃にようやくナイタイ高原牧場へたどり着きました。 北海道は大きいので、地図では大した距離に見えなくても、実際にはちょっとそこまでとはいきません。 着いた時には、ここは楽園かと思いました。 道中風雨がひどい所もあったので、余計そんな気がするのかもしれませんが、晴れサイコーです。     牧場の道をずっと上がって行くと行き止まりにナイタイテラスがあり、牧場を眺めながら休憩したり食事ができます。 山の上からひたすら牧草地が広がる風景を眺めるのは圧巻で、とても気分のよいところです。 北海道で食べるソフトクリームは、どこでも濃厚で旨いです。 まあ、そんな気がするだけかも知れませんが。 ナイタイバーガーも食べてみて、旨いのですがマクドのジャンクな味に慣れ過ぎていると、ちょっと上品かなとも感じます。 ツーリングにもカメラを持って行きますが、スマホで見たりブログに上げたりする程度なら、むしろスマホで撮った絵の方がぱっと見見栄えがしたりして、自己満足以外の意味はほとんどない気もします。 牧場は、ところどころに点在する木がアクセントになっていて、眺めていて退屈しません。  実際に働くのは大変なのでしょうが、日々ストレスまみれの仕事をしていると、こんなところで働きたいなという妄想が出てきます。 ナイタイ高原牧場から北上して士幌線第三音更川橋梁跡へ来ました。 橋なんか日常的...

北海道ツーリング2日目 2/3

イメージ
  風車と言えば昔はオントルイくらいのものでしたが、今ではどこでも生えています。 太陽光発電は見た目が完全にディストピアなので好きではないのですが、風車はのどかな感じがして割と好きです。   花咲ガニで有名な花咲漁港へやってきました。 落石もそうでしたが、海岸線には霧がかかっていて、こっちはいつもこうなんだろうなと思わされます。 海上には港を守るための巨大な堤防があります。 堤防が何か?と言われればそれまでですが、何もない自然の中で突然巨大な構築物があると、人間の営みってすごいなと改めて思うところです。 花咲へは残念ながらカニを食べに来たのではなく、根室車石という国の天然記念物を見に来ました。 瀬戸内で育ったので、海は穏やかなものだと昔は思っていましたが、太平洋の波は名前に反していつも高いなと思います。 船も揺れるので、正直太平洋航路の船はあまり好きではありません。 根室車石です。 一般的に見る柱状節理は東尋坊みたいに縦に亀裂が入っていますが、こちらは車輪のように放射状に亀裂が入っています。 詳しくはwikiに譲りますが、成り立ち的にこの地方以外であまり見られないめずらしいものだとか。 石やら地形の話を追い始めるとブラタモリ的になりそうです。 場所を移して、再びトーチカ跡(友知トーチカ)です。 わざわざ北海道まで来て見るようなものかと言われそうですが、納沙布岬までの途上にあるし、なかなか見られないものなので。 まさにコンクリートの四角い箱です。 裏側に入り口があって中に入れそうですが、何か人骨でも落ちていそうでためらわれます。(そんなはずないですが) 草むらにたたずむセロー号 オンロードだとちょっと考えてしまうところも、セローなら気軽に入れます。 いいバイクです。 このあとENEOS歯舞SSで給油して、日本最東端給油証明書をもらいました。 店員さんも元気のいいところで、こういうイベント的なものがあると旅の楽しみになります。   納沙布岬へ着きました。 行ってきましたのアリバイ的な写真ですが、本土最東端の碑は駐車場の方になおざりな感じであります。 昔からあったのか覚えてはいないのですが、最近こういうのが増えたような気がします。 先ほどのリベンジではないですが、昼食はカニ丼にしました。 カニ入りの味噌汁はサービスで出してくれました。 あり...